
2022年02月26日
庵治大丁場春の気配
総務 森です♪
あっという間に2月も終わりそう。


今日は久しぶりに丁場(採掘場)にあがりました。空気は冷たくても風のない穏やか日差しにほっとしました。
待ち遠しい春の気配を感じる一日の始まりでした
あっという間に2月も終わりそう。


今日は久しぶりに丁場(採掘場)にあがりました。空気は冷たくても風のない穏やか日差しにほっとしました。
待ち遠しい春の気配を感じる一日の始まりでした
2022年02月16日
珍しい豊島石火鉢
総務 森です♪
三谷龍二さんデザインの小振りでシンプルな豊島石の火鉢。
久しぶりに旅立ちます- ̗̀ ෆෆ ̖́-




瀬戸内の豊島(てしま)という島の石は耐火性が強いため、昔からかまどに使われていました。その石を使って木工作家・三谷龍二さんにデザインしていただきました。
両手におさまるぐらいの小振りの「豊島石火鉢」。ムダをそぎ落としたシンプルモダンな火鉢はまさに「用の美」を感じさせます。
火鉢に合わせた「五徳」もあります。(別売り)
なんと豊島石のかたまりから削り出されている石の珍しい火鉢です。
■天然石のため石の表情には個体差があります。
気になる方はお気軽にお問合せください。
豊島石火鉢 90,200円(税込)
五徳 4,400円(税込)
三谷龍二さんデザインの小振りでシンプルな豊島石の火鉢。
久しぶりに旅立ちます- ̗̀ ෆෆ ̖́-




瀬戸内の豊島(てしま)という島の石は耐火性が強いため、昔からかまどに使われていました。その石を使って木工作家・三谷龍二さんにデザインしていただきました。
両手におさまるぐらいの小振りの「豊島石火鉢」。ムダをそぎ落としたシンプルモダンな火鉢はまさに「用の美」を感じさせます。
火鉢に合わせた「五徳」もあります。(別売り)
なんと豊島石のかたまりから削り出されている石の珍しい火鉢です。
■天然石のため石の表情には個体差があります。
気になる方はお気軽にお問合せください。
豊島石火鉢 90,200円(税込)
五徳 4,400円(税込)
2022年02月14日
里ちゃん市場でお買い物♡♡
総務 森です♪

コロナ感染拡大で何だか鬱々とした気分でしたが、三越近くの里ちゃん市場でシンビジウムをGETしました。
こんなに立派なのに1980円!!
学生さんがつくっているらしく、それでこのお買い得価格だそうです。
事務所に新しいお花の仲間入り
やっぱりお花は癒されます

コロナ感染拡大で何だか鬱々とした気分でしたが、三越近くの里ちゃん市場でシンビジウムをGETしました。
こんなに立派なのに1980円!!
学生さんがつくっているらしく、それでこのお買い得価格だそうです。
事務所に新しいお花の仲間入り
やっぱりお花は癒されます
2022年02月12日
庵治ガラス香立入荷しました。
総務 森です♪



在庫切れしていた三好石材オリジナル線香の香立が入荷しました!
この香立は庵治石の粉を混ぜ込んだ“さぬき庵治石硝子”というもの。制作は、ガラス作家の杉山利恵さんです。
瀬戸の海を思わせる綺麗な青色。
ぷっくりとした形も讃岐のやわらかなイメージです。
庵治石をイメージしたお香とのセットです。
興味のある方はお気軽にお問合せください。
DMまたはお電話0120-186-148
庵治香(香立付き)
4,500円(税込)



在庫切れしていた三好石材オリジナル線香の香立が入荷しました!
この香立は庵治石の粉を混ぜ込んだ“さぬき庵治石硝子”というもの。制作は、ガラス作家の杉山利恵さんです。
瀬戸の海を思わせる綺麗な青色。
ぷっくりとした形も讃岐のやわらかなイメージです。
庵治石をイメージしたお香とのセットです。
興味のある方はお気軽にお問合せください。
DMまたはお電話0120-186-148
庵治香(香立付き)
4,500円(税込)
2022年02月06日
假屋崎省吾さんの個展に行く
しばらくぶりの 森です♪
『一月は行く。二月は逃げる。三月は去る。』と言われますが、年明け後の何と早いこと、早いこと!
ぼっーとしてたらすぐお盆になりそう










コロナ感染拡大で動きが鈍くなっていたけど、前から行きたと思っていた徳島県脇町うだつの町並で行われている假屋崎省吾さんの個展へ。自宅から1時間半あまりで到着。
天気予報どうりの極寒。ほとんど人がいなかったのでゆっくり見ることができました。
吉田家住宅では、洋ランと高野槙、カズラやミツマタ、古木を組み合わせたダイナミックで艶やかな作品が和室を彩っていました。
奥の立派な蔵には以前お世話になった脇町出身の日本画家の藤島博文先生の絵が展示されていてびっくり!偶然にも繊細かつ迫力のある先生の絵を見る事が出来ました。旧正月早々にご縁を感じ、ふぁっと暖かい気持ちになりました。
それから地元で評判の美味しいお昼ご飯に土産も買って、とっても楽しかった。
何となく鬱々としていた気持ちもリフレッシュできました
『一月は行く。二月は逃げる。三月は去る。』と言われますが、年明け後の何と早いこと、早いこと!
ぼっーとしてたらすぐお盆になりそう










コロナ感染拡大で動きが鈍くなっていたけど、前から行きたと思っていた徳島県脇町うだつの町並で行われている假屋崎省吾さんの個展へ。自宅から1時間半あまりで到着。
天気予報どうりの極寒。ほとんど人がいなかったのでゆっくり見ることができました。
吉田家住宅では、洋ランと高野槙、カズラやミツマタ、古木を組み合わせたダイナミックで艶やかな作品が和室を彩っていました。
奥の立派な蔵には以前お世話になった脇町出身の日本画家の藤島博文先生の絵が展示されていてびっくり!偶然にも繊細かつ迫力のある先生の絵を見る事が出来ました。旧正月早々にご縁を感じ、ふぁっと暖かい気持ちになりました。
それから地元で評判の美味しいお昼ご飯に土産も買って、とっても楽しかった。
何となく鬱々としていた気持ちもリフレッシュできました