
2022年02月06日
假屋崎省吾さんの個展に行く
しばらくぶりの 森です♪
『一月は行く。二月は逃げる。三月は去る。』と言われますが、年明け後の何と早いこと、早いこと!
ぼっーとしてたらすぐお盆になりそう










コロナ感染拡大で動きが鈍くなっていたけど、前から行きたと思っていた徳島県脇町うだつの町並で行われている假屋崎省吾さんの個展へ。自宅から1時間半あまりで到着。
天気予報どうりの極寒。ほとんど人がいなかったのでゆっくり見ることができました。
吉田家住宅では、洋ランと高野槙、カズラやミツマタ、古木を組み合わせたダイナミックで艶やかな作品が和室を彩っていました。
奥の立派な蔵には以前お世話になった脇町出身の日本画家の藤島博文先生の絵が展示されていてびっくり!偶然にも繊細かつ迫力のある先生の絵を見る事が出来ました。旧正月早々にご縁を感じ、ふぁっと暖かい気持ちになりました。
それから地元で評判の美味しいお昼ご飯に土産も買って、とっても楽しかった。
何となく鬱々としていた気持ちもリフレッシュできました
『一月は行く。二月は逃げる。三月は去る。』と言われますが、年明け後の何と早いこと、早いこと!
ぼっーとしてたらすぐお盆になりそう










コロナ感染拡大で動きが鈍くなっていたけど、前から行きたと思っていた徳島県脇町うだつの町並で行われている假屋崎省吾さんの個展へ。自宅から1時間半あまりで到着。
天気予報どうりの極寒。ほとんど人がいなかったのでゆっくり見ることができました。
吉田家住宅では、洋ランと高野槙、カズラやミツマタ、古木を組み合わせたダイナミックで艶やかな作品が和室を彩っていました。
奥の立派な蔵には以前お世話になった脇町出身の日本画家の藤島博文先生の絵が展示されていてびっくり!偶然にも繊細かつ迫力のある先生の絵を見る事が出来ました。旧正月早々にご縁を感じ、ふぁっと暖かい気持ちになりました。
それから地元で評判の美味しいお昼ご飯に土産も買って、とっても楽しかった。
何となく鬱々としていた気持ちもリフレッシュできました